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秋田銀行とは?/ モビット

[ 765] 秋田銀行 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E9%8A%80%E8%A1%8C

秋田県内支店の看板は「あきぎん」としている、県外店では「秋田銀行」とフル標記している。現在、秋田県、および秋田市をはじめとして県下多数の市の指定金融機関であるなど、地域との関係は深い。
旧秋田銀行は、辻兵吉家(現在は、辻兵、秋田大町ニューシテー(旧ダイエー秋田店が入居していた秋田ニューシティの運営会社)、秋田いすゞ自動車、秋田ヤナセ(アウディの正規ディーラー)、ロイヤルモーター(フォルクスワーゲンの正規ディーラー)などを経営している)の支配下の銀行であったことから現在の秋田銀行にも5代目・辻兵吉が社外取締役として長年務めてきたが、現在は、秋田商工会議所会頭からの起用となったことにより、秋田中央交通社長の渡邉靖彦を社外取締役として迎えている。
現在のシンボルマーク・行名書体は1985年から使われているが、この時からえんじ色が使われている。以前は○の中に「A」をモチーフにした行章が使われ、この時は緑色を採用していた。なお、行章についてはシンボルマークが制定された今でも使われ続けている。
2000年2月18日 山形支店を廃止し、仙台支店と山形銀行十日町支店に分割事業譲渡して山形県から撤退
2001年12月7日 宇都宮支店を廃止し、東京支店と東邦銀行宇都宮支店に分割事業譲渡して栃木県から撤退
秋田県外の店舗は、北海道(札幌支店・旭川支店・釧路支店)、青森県(青森支店・八戸支店・弘前支店)、岩手県(盛岡支店)、宮城県(仙台支店・河原町支店)、福島県(福島支店・郡山支店・郡山北支店・郡山支店日大工学部前出張所・いわき支店)、新潟県(新潟支店)、東京都(東京支店)に展開している。
秋田市内5箇所でエリア営業制を敷いている。母店がフルバンキングを担当し、子店が事実上有人出張所と同じ扱いとなり、法人向けと個人向け外回りは行わない。
楢山支店(かつては「南通り支店楢山出張所」から支店に昇格した支店であったが、営業上は有人出張所時代と同様になった)
土崎南支店(かつては「土崎支店土崎南出張所」から支店に昇格した支店であったが、営業上は有人出張所時代と同様になった)
八橋支店(かつては「本店営業部高陽出張所」から支店に昇格し、店舗場所も移転した支店であったが、母店が違うだけで営業上は有人出張所時代と同様になった)
新屋駅前支店(かつては「新屋支店新屋駅前出張所」から支店に昇格した支店であったが、営業上は有人出張所時代と同様になった)
この項目「秋田銀行」は加筆依頼に出されており、内容をより充実させるために次の点に関する加筆が求められています。
インストアブランチでの営業に対しては消極的であり、北都銀行のような商店内の支店(御所野支店、能代支店など)の開設には至っていないが、イオンモール秋田敷地内のバス回転地(新都市交通広場)そばに「御所野ニュータウン支店」を同モール開業前に開設、マルダイおのば店と隣接するの駐車場敷地内に「御野場支店」を移設(かつては、マルダイおのば店の店舗内に店舗外ATMを設置していたが、隣接地に支店を移設したことに伴い、ATM跡地に北都銀行(管轄店は本店営業部)と仁井田郵便局(現在の表書きはゆうちょ銀行仙台支店)のATMが設置されている)するなどしている。
有人出張所は「郡山支店日大工学部前出張所」以外の拠点(ただし、秋田市内のみに存在した)は支店昇格か廃止かのいずれかによって、一時期秋田県内の有人出張所は存在しなかったが、北浦支店が「男鹿支店北浦出張所」に降格となったため、現在は2箇所(県内1箇所、県外1箇所)となっている。
山形支店は存在していたが、2000年2月18日、不採算を理由に業務を同行の仙台支店と山形銀行十日町支店に統廃合・分割継承して山形県から撤退した(同時に山形銀行秋田支店も廃止(継承店は由利本荘市の本荘支店)されており、廃止の記者会見は両行の頭取がそろって行っている)。これに伴い、山形県内の北都銀行酒田支店が秋田県の指定代理金融機関となった。
宇都宮支店もあったが、(2001年12月7日、同様の理由で同行の東京支店と東邦銀行宇都宮支店に統廃合・分割継承して栃木県からも撤退している。
福島県郡山市には有人店舗3か店(郡山支店・郡山北支店・郡山支店日大工学部前出張所)があるが、これは昭和金融恐慌後の郡山政財界からの要請に応え、旧秋田銀行が1931年に郡山支店を開設して以来のものである(cf. 日大工学部管理棟内にもATMがある)。因みに、郡山市のうすい百貨店のメインバンクとして知られ、同百貨店の経営危機の時には、地元の大東銀行とともに債権放棄した。
なお、県外店舗のうち、土休日にATMが稼動しているのは、仙台・郡山・郡山北の各支店と郡山支店日大工学部前出張所に限られる。
仙台支店の入居する青葉通プラザは、日立製作所・旧あおば生命(落成当時は日産生命)との共同持ちビルである。
秋田県内の次の自治体の指定金融機関になっている。また、支店所在地の自治体の収納代理金融機関(一部支店は指定代理金融機関になっている支店もあり)になっている。
横手市(横手市内のすべての支店、北日本銀行と共同)、五城目町(北都銀行、あきた湖東農業協同組合と共同)
また、従来の単体キャッシュカード同様、「フツウヨキン」などの預金科目がエンボスで刻印されるため、貯蓄預金などの他科目のカードもエンボスの文字が違う以外は共通のカードを利用する。
クレジット一体型カードのデザインは単体カードの色違いで、白と赤から選択できる。ただし、VISAのアミティエカードとJCB・LINDA(この2種類のカードは、女性のみ申込可能)はピンクとなる。ゴールドカードは当然ゴールドである(当然だが、普通預金のみクレジット一体型が可能)。
秋田銀行では、「総合貯蓄口座」として貯蓄預金一体型の通帳・キャッシュカードによる口座開設を推進しているが、岩手銀行や東北銀行などが発行する「普通・貯蓄」一体型のキャッシュカードは発行しない。
キャッシュカード単体については、発行手数料1050円とし、5年ごとに更新手数料1050円が必要。クレジット一体型については、年会費が掛かるが、ゴールドカードとJCB・LINDAを除き、年間10万円以上のショッピングないしは携帯電話利用料の決済利用で年会費免除となる。JCB・LINDAは、月1万円以上のショッピングか携帯電話利用料の決済利用によって、年会費に相当する毎月のデータ登録料が無料となる。また、ゴールドを含めたすべてのカードについては、カード発行1年目は、とくだね倶楽部の条件(このケースでは県内支店の口座の場合)に関わらず、時間外手数料が無料になる(キャッシュカードのみの場合は、2008年以降は、とくだね倶楽部18ポイント以上で切替・再発行手数料が無料となる)。Only Oneを参照。
ダブルストライプカードからICに切り換える場合、従来のダブルストライプを貯蓄部分のみそのまま使うケースと、貯蓄のみの磁気ストライプカードを再発行する場合のいずれかの選択も可能で、これらは無料対応となる。ただ、貯蓄もICにする場合は、上述のように、クレジットのないICキャッシュカードと同じ扱いとなり、発行手数料1050円、更新時の手数料1050円が必要(ただし、2008年より、とくだね倶楽部18ポイント以上で無料となる)。貯蓄のICについては優遇措置がないのでダブルストライプ利用者は、切替には慎重に考える必要があろう。
ただし、現在は対応店舗を拡大しているので、このほかの支店のうちの一部では可能になっている(沖電気工業のATMを全面的に採用している支店の一部)。ただし、2台以上対応しているケースは相変わらずなく、本店営業部も外のATMコーナーでは現在も利用不可である。
これには、そもそもローソン、サークルKサンクス以外の大手が進出していないこともあるが、他行にみすみす手数料収入を与えるような方針を掲げたくないということが挙げられる。また、店舗外ATMの採算性が他県の地銀に比べて著しく低い[要出典]ということも挙げられることと、東北6県では、仙台市に次いで他県の銀行の支店が秋田市内に多いことも理由に挙げられる(かつては15行を数えていたが、現在では7行ある。青森市は4行、盛岡市は6行、仙台市は26行、山形市は2行、福島市は5行となる。県庁所在地ではないが、秋田銀行が3店舗もある郡山市は7行である)。
2006年2月27日よりローソンATM、同3月20日よりイーネットが宮城県に進出し、地元銀行とは提携せず、都市銀行が幹事行という形を取ることから、将来的にはみずほ銀行主導で設置の可能性の芽も出てきた。一方で周囲の県に本店を置く銀行のうち、これまで未提携だった岩手県内の全3行(岩手銀行・東北銀行<2行とも2006年4月発表>及び北日本銀行<2006年5月発表>)と山形県の荘内銀行<2006年6月発表>がそれぞれ提携に合意した。その未展開地域のうち、岩手県内では2006年10月10日にはセブン銀行ATMが全8カ所に設置されたことから、この時点で秋田県は東北地方では唯一、共同のコンビニATM展開の予定がない県となってしまう。ただし、2007年6月以降に順次行われる、野村證券の支店内にセブン銀行ATMを設置することに伴い、ATM設置における空白県は解消される(厳密な意味での進出については別問題である点に注意が必要)。
また、「他行カードでも基本手数料無料」を謳い文句に最近ATMを秋田県内に設置してきている東京スター銀行に対しても反発があり、七十七銀行などが実施したような手数料有料化の検討に入っている。ただし、秋田県内にある東京スター銀行のATMは、秋田市に3箇所(かつての唯一の設置箇所となる長崎屋秋田店は、秋田銀行本店営業部とはほど近い場所に存在するが、ATMの場所は秋田銀行のATMコーナーの真向かいとなっている。その割には設置されていること自体は目立たないのが実情である。2006年10月になって、コメリHC秋田卸町店、2007年7月には上述のようにデイリーヤマザキ秋田工業団地店にも進出し、秋田市は3箇所となっている)、能代市に2箇所あるだけなので、七十七銀行などと同様に自県内ATMのみ有料化させたとしてもさほどの影響がないため、全国的に有料化させるといった方法をとらない限りは全く影響がないのではないかともいわれている。
セブン-イレブンが秋田県内にないことに変わりはないので、厳密な意味でコンビニATMが秋田に進出する訳ではない点に注意が必要であるものの、メガバンクやネット専業銀行などの口座保有者にとっては秋田県内での利便性は向上する。
なお、利用手数料については、終日の入金・照会、平日時間内の出金は無料と発表しているが、とくだね倶楽部の優遇適用関連(2008年より改訂となり、支店所在地にかかわらず、10ポイント/月以上であれば、自行・セブン銀行の時間外手数料が完全無料となり、県外支店口座の他行利用時キャッシュバックは廃止される)は、秋田県内支店の口座については自行ATMの優遇(10ポイント/月を満たした場合に、自行ATM利用時の時間外手数料が無料)に加え、セブン銀行の時間外手数料を徴収しない優遇内容となっている(県外支店の場合は、本来の優遇対象口座は、5ポイント/月以上で、他行手数料・(自行・セブン銀行を含む他行を問わず)時間外手数料の月トータル525円まで翌月キャッシュバック適用だが、別途、セブン銀行の手数料優遇については、10ポイント以上ある場合は県内支店口座と同様、無料となる)。ただし、セブン銀行での利用可能時間は、現行の店舗外ATMの最長利用可能時間と同様である(参考までに、自行ATMの最大利用可能時間は、平日・8:00~21:00、土日祝・9:00~19:00となっている)。また、ICキャッシュカードも提携開始と同時に対応する。
特に、あきぎんATMを平日日中でしか利用できない時間帯を多く占めている同行の県外支店利用者に対しては朗報となり、セブン銀行との提携が開始されると、特に無料で預入できる機会が更に増えることから(現行では、特に土日祝での入金に関してはゆうちょ銀行ATM<要手数料>を利用するしかない)、利便性を更に増すことが期待できる。また、セブン銀行が野村證券内にATMを設置することにより、利用できる端末が増え利便性が増すともいえる。
一部主要支店や仙台支店などでは、日立のATMを採用しているため対応が遅れているとされている。仙台支店の場合は、入居しているビル・青葉通プラザが日立との共同持ちビルと云うこともあって、日立の顔を立てるためという憶測もある。しかし、生体認証対応のため2007年3月に、仙台支店で2台あるうちの1台にOKIのBankITを導入した。もう1台あった日立のATMも、同じくBankITに入れ替えられた河原町支店でそれまで使用されていた1世代前のOKIのモデルに変更されたため、現在は解消されている。
なお、一部の支店では、後述する生体認証対応機種を識別するためか、OKIのBankITを何台かあるうちの1台のみ導入している支店が見られるようになってきた。
個人向けについては従前はモバイルバンキングとは別契約(対応はiモードのみ)であったが、統合後しばらくして完全有料化されている。北都銀行では、モバイルで照会のみのサービスは無料。しかし、2006年12月4日より、条件付きで月額利用料無料にすることになった。その条件とは、
インターネットバンキングで、定期預金・外貨定期預金(いずれも通帳・証書の発行はなく、バンクステートメント通帳で、10万円以上相当の残高があることが必要)の取引を行った場合
通帳を利用した場合、摘要欄には利用した時間が表示され、記号欄にA~E(現金はA、振替はB)のいずれかと利用支店コードが記載される。これは、口座店のATMを利用した際にも支店コードは表示される(ただし、窓口利用時の摘要欄は、入出金にかかわらず空欄となる)。
余談だが、口座店以外で通帳繰越を行った場合は、見開きに口座店に加えて繰越店も併せて表示されるが、ATM繰越を行った場合は、支店名ではなく支店コードが表示される(メールオーダで口座作成した際の最初の通帳において、繰越店には802という番号が表示される)。
なお、北都銀行の秋田市内の支店のキャッシュカードを秋田銀行ATMで利用した場合の明細の表示は、支店コード欄が1桁の表示となる(本店営業部が「1」など。口座番号はディジット等を含めた12桁表示)。
秋田市立赤れんが郷土館は、秋田銀行創業100周年のときに旧・秋田銀行(第四十八銀行との合併前)の本店の建物を秋田市に寄贈したものであり、重要文化財に指定されている。
秋田銀行には「秋田支店」が発足時から存在する。これは、本店所在地の都市名を支店名にしている例がきわめて少ないことから異例。建物自体は、旧秋田銀行と同じ、辻兵吉家や旧・ほんきん西武(現・秋田西武)の前身である本金デパート(秋田ニューシティの向かいにある、現在のファッションアベニュー A・Dの場所に所在していた)の創業者である本間家(なお、「本金」とは、本間金之助の名前から取ったものである)が経営していた秋田貯蓄銀行のものだが、現在の秋田銀行秋田支店自体は、同行の後継支店ではない(旧秋田銀行本店と秋田貯蓄銀行の後継支店は、現在の秋田銀行大町支店である)。
ただし、北都銀行やみちのく銀行にように本店移転(前身の羽後銀行、旧横手市→秋田市、本店移転前から秋田支店が存在)、本店所在地の違う銀行の合併(旧青森市の青和銀行と旧弘前市の弘前相互銀行の合併、旧弘前相互銀行に青森支店があり、現みちのく銀行の青森支店となっている)に伴うものとしてはいくつかある。因みに、旧秋田あけぼの銀行には秋田支店がなかった。
なお、秋田銀行の取締役経験者が多く役員を務める秋田信用金庫にも秋田支店はない(由利本荘市の羽後信用金庫には、本店所在地の旧市名から取った、本荘支店が存在するが、これは旧矢島信用金庫の本荘支店が合併以降現在に至るまで存続していることに起因するもの)。
振込専用機(現在はATMでも出来る振込ではあるが、導入当初は画期的なものであるとされ、OKIが肝いりで導入させたとされる。振込カードのみの作成も可能である)
ただし、専用機の後継機種がないことなどもあり、老朽化から、最近では撤去されている支店もある(河原町支店や東京支店等、最初から導入のなかった県外支店も一部存在する)。
総合貯蓄口座専用のダブルストライプカード(タッチの差で旧第一勧業銀行(現:みずほ銀行)がダブルストライプカードを遅れて出している)
^ 現存するみずほ銀行秋田支店は、秋田農工銀行の譲受先として設置された日本勧業銀行秋田支店を前身とする
この項目「秋田銀行」は企業関連の書きかけ項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています(ウィキプロジェクト 経済)。

 

[ 766] 北都銀行 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E9%83%BD%E9%8A%80%E8%A1%8C

かつて旧羽後銀行時代には、塩田家と久米田家がたすきがけで頭取になるという役員人事が続いていたが、羽後銀行最後の頭取(北都銀行初代頭取)となった、故・鈴木辰雄からは3代続けてプロパーの頭取(鈴木が現職のまま逝去後は、現・相談役の齋藤隆夫、現・頭取の加賀谷武夫と続いている)となっており、常勤監査役に故・塩田雄次元会長の次男・敬二が在籍しており、2006年6月までの常勤監査役に久米田家の一族、久米田和太郎が在籍していたが、現在までに北都銀行トップには至っていない(因みに、故・鈴木以降の頭取はすべて羽後銀行出身者で、現役員のほとんどが羽後銀行出身者)。
なお、塩田雄次元会長が現職のまま逝去後は、赤字決算が続いたこともあり、会長ポストはそれ以来空席となっている。
1993年の合併時、創立110周年となる2005年を目処に東証一部に上場を計画していたが、その後の金融情勢の変化から2006年を目処にする方向に軌道修正されたものの、実現については不透明なままである。
合併行の名称を決める際、「こまち銀行」になることが有力視されていた。しかしながら、「秋田=こまち」といういわれがこの先にも後にも出来たものに次々命名されることになり、結果的には「北都銀行」で決着したという経緯を持つ。
事実、秋田新幹線の名称も「こまち」となり、県立球場に代わって新たに建築された秋田県立野球場の名称も「こまちスタジアム」となり、湯沢地域のJAの名称もJAこまち(こまち農業協同組合)となり、「秋田にはこまちしか名付ける頭はないのか」という批判の声が内外から出るようになった。
因みに、北都銀行仙台支店の窓口事務スペースの後に掲げられている文字には「北の都から杜の都へ」としていたことがあった(旧仙台一番町支店跡地に移転当初の時期)。
2005年 秋田西支店開設(システム上は旧八橋支店の名称変更と店舗位置変更だが、旧八橋支店・旧西支店を双方廃止し、新たに開設)
2007年 秋田北支店開設(システム上は旧港北支店の名称変更と店舗位置変更だが、旧港北支店・旧飯島支店を双方廃止し、新たに開設)
かつての本拠が現在の横手市ということもあり、県南部における店舗展開については広がりがみられるが、一方で現在の本拠地である秋田市内の店舗展開は手薄となっている。
また、2005年の秋田西支店、2007年の秋田北支店(11月12日より)のように、従来の店舗2店を廃止にして新たに別の場所に受け皿となる店舗を新設するというケースが見られる(秋田西支店の場合はシステム上は旧羽後銀行の支店だった旧八橋支店の支店名変更扱いと店舗移転(電話番号も旧八橋支店の番号を継承)という扱いになっている。秋田北支店も、システム上は同様に旧羽後銀行の支店だった港北支店の支店名変更と店舗移転の扱いになる(電話番号も旧港北支店の番号を継承)。余談だが、秋田北支店設置とともに廃止されるもう一方の飯島支店は旧あけぼのとしては最後に秋田市内に開設された支店である)。秋田北支店開設に当たり、システム上の廃止店となる飯島支店の顧客は口座番号の変更と通帳・カードの強制切替を余儀なくされるが、システム上、2007年末までは旧飯島支店の口座番号と秋田北支店の口座番号を併用できる措置を取る。
近年、北都銀行は秋田県内に資源を集中したいという理由から、県外店舗については岩手県盛岡市の盛岡支店・宮城県仙台市青葉区の仙台支店・山形県酒田市の酒田支店・東京都中央区の東京支店の4支店を残し、青森県(青森支店・青森南支店・弘前支店)と埼玉県(さいたま市大宮区:当時大宮市、大宮支店)及び新潟県(新潟支店)の3県と山形県山形市内(山形支店・山形駅前支店)からは「完全撤退」、山形県からは酒田市の酒田中町支店、宮城県からは仙台市青葉区の仙台一番町支店(現・仙台支店所在地)、宮城野区の仙台東支店、岩手県からは盛岡市の盛岡本町支店(現・盛岡支店所在地)、東京都からは台東区の上野支店については「近隣店舗への統廃合」が行われた(なお、山形県については、酒田中町支店が廃止になったものの、酒田支店が旧両支店とは別の場所に移転した上で現在も存続)。
現存する県外支店のうち、盛岡支店が旧あけぼの店、それ以外が旧羽後銀店である(合併後の県外進出・再進出した地域は現時点ではない)。
御所野支店がイオンモール秋田内、能代支店がジャスコ能代店内と、スーパーの中に、地域の中核となるフルバンキング支店を設置しているのが特徴である。東北はもとより、全国的にも異例である。
ちなみに、インストアブランチは設置がなく、有人出張所も横手市役所出張所(ただし、所在地は旧横手市時代の庁舎であり、2005年10月1日の合併後に横手市の本庁舎となった現在の横手市役所(県の旧平鹿総合庁舎)にあるわけではない)のみである。
秋田市の手形支店では、旧秋田あけぼの銀行手形支店時代から引き継いで、ドライブスルーATMを設置していた(現在は稼働停止)。東北では、きらやか銀行などが数店舗に設置している例があるが、秋田県内では唯一の設置例である。
羽後銀行時代は、創業地である平鹿郡増田町(現・横手市)出身であり、同行の元行員であった矢口高雄原作の釣りキチ三平が採用された。また、キャラクターとして、犬の「ころちゃん」が長く親しまれてきた。北都銀行になってからは、秋田犬をモチーフにしたオリジナルのほっくんが採用されている。
秋田県内の次の自治体の指定金融機関になっている。また、支店所在地の自治体の収納代理金融機関(一部支店は指定代理金融機関になっている支店もあり)になっている。
秋田県(県内すべての支店、および酒田支店)…酒田支店が指定代理金融機関になっているのは、秋田県指定金融機関(秋田銀行)が山形県内にないため。
秋田市(秋田市内すべての支店。ただし、秋田市の公営企業である秋田市上下水道局については収納事務取扱金融機関、市立秋田総合病院については秋田銀行への取り次ぎとなっている。従って、市立秋田総合病院の支払については取次手数料が発生する)
店舗外ATMについては、最近新設の商店などに設置される場合はみられないが、秋田銀行の店舗外ATMはあっても北都銀行のATMがないという箇所もみられる。なお、かつての本拠である横手市などは逆の現象がみられる。
発行・切替手数料は無料だが、生体認証の登録に手数料がかかる(東北銀行などと同様)。また、法人向けカードへの生体認証登録は出来ない。有効期限は発行から5年間となる。
キャラクターのほっくんデザインのカードは、個人向け普通預金のカードのみ発行となり、貯蓄預金(ほっくんデザインを希望しない場合の普通預金カードと共通)、カードローン用や法人向けカード(普通預金・カードローン用の各々)はそれぞれ別のデザインとなる(従来からある一般のカードは、ほっくんのカードとコーポレートロゴのカードの2種類からなり、貯蓄預金は、コーポレートロゴのカードが緑ではなくオレンジになっているものとなる)。
当初、東北の地銀では最後発(なお、2007年12月現在、東北の第二地銀はいずれも導入予定を公表していない)となる予定であったが、北都銀行の開始時点で荘内銀行の導入開始が発表されておらず遅れているため、荘内銀行より先行することになった。
コンビニATMとの提携は相当消極的である。理由として、提携のメリットの評価とともに、県内への経営リソースを高める方向(県外店舗の整理など)へシフトする一方、コンビニ提携によるシナジー効果が不透明という理由による。そうしたなか、2007年1月26日に、秋田銀行が、同年夏(7月2日付で開始日は7月23日と発表)をめどに提携することを決めた。
旧・第一勧業銀行(現在は、みずほコーポレート銀行)が株主に名を連ねていたこともあり、富士通のシステムを利用していることで知られる。
かつては、旧羽後銀行の支店ないしは旧羽後銀行支店管轄の店舗外ATMはすべて富士通(または、同社のFACOMブランド)のものであったが、旧秋田あけぼの銀行が日立製作所やオムロンのATM(勘定系システムは日本IBMであった)を使っていた関係で、現在では旧羽後銀行支店でも日立・オムロン(いずれも、現・日立オムロンターミナルソリューションズ)・Leadus(オムロン時代の機種で、オムロンの銘板の場所にLeadusとなっている機種も併せて存在する)のATMが導入されている。もちろん、富士通のATMも多用されている(ただし、旧あけぼの店での採用例は少ない)。
なお、合併した1993年の間は、旧羽後銀行の取引(通帳・ATM)を旧秋田あけぼの銀行の支店(ATM)での取引ができず、逆に旧あけぼのの取引を旧羽後銀の支店(ATM)で行うことができなかった。近年の銀行合併で見られるような識別マークはなく、旧あけぼの側の通帳のデザイン(フラワーデザイン)が旧羽後側(現在の一般デザインと同じもの)と異なるものを利用することで識別していた。なお、同年に北都銀行1号店として開業した御所野支店は、システム統合前だったため、事実上、旧羽後銀行の支店として扱われていた。1994年の年明けと同時にシステム統合を行い、あけぼの側の通帳がこの時点で強制切り替えとなった(なお、旧羽後銀行時代の通帳は、2006年のPROBANK移行後もそのまま利用できる)。キャッシュカードは、旧羽後銀行の口座番号が7桁化(秋田銀行同様、合併前の羽後銀行の口座番号は6桁(ただし、5桁以下の場合は頭に0を付けていた点は秋田銀行と違う)であったが、あけぼのが7桁であったために、頭に0を付けて7桁に変更された)した関係で合併時点で双方とも強制切り替えとなっている(キャッシュカードの磁気ストライプデータは、合併時点で旧羽後銀行方式に統一されている。旧あけぼの店の金融機関コード・支店コードも合併後のものが記録されている)。
なお、店舗統合時は、旧行にかかわらず、廃止店側の通帳・カードが強制切り替えになる(なお、2005年の秋田西支店開業時は、システム上は旧八橋支店の名称変更という形を取ったため(支店コードも旧八橋支店のものを継承、余談ながら電話番号も旧八橋支店の番号を継承)、旧西支店の通帳・カードのみが強制切り替えの対象となった)。
すなわち、システム統合直後に店舗統合となった旧あけぼの店の利用者は、数ヶ月の間に2度も通帳強制切り換えに遭っている。
なお、店舗統合で廃止になった支店の口座番号については、変更になる場合(全く変更になる場合と、旧羽後店で先頭の桁目が0の場合は2に変更になるケースとがある)とそうでない場合がある。
法人向けインターネットバンキングにも消極的で、2007年4月現在導入されていない。同じく導入していなかった香川県の百十四銀行が2007年5月にサービスを開始することから、全国地方銀行協会加盟行では唯一の未導入銀行となった。
となっている(ただし、これらの自治体には、支店自体がない郡、および旧あけぼの店の支店しかない郡は記載されていない)。
秋田市内のコードは従前の番号の2桁台では足りなくなったため、121~124の間が旧羽後銀行時代に符番されている。合併後に開店した御所野支店以降は125以降が割り振られている(秋田市以外は、それぞれの地域の羽後銀行のコードの続き番号)。なお、旧河辺郡に旧羽後店・合併後にできた支店はない(河辺支店は旧あけぼの店)。
なお、旧あけぼのの支店は、地域に関係なく旧秋田相互銀行時代からの開店順の並びとなっている。従って、272の太田支店が秋田あけぼの銀行として最後に開店した支店となっている(なお、秋田市内は271の旧飯島支店。現存する店舗では、261の土崎南支店)。現存する旧あけぼの店の最古の支店は212の能代駅前支店(秋田相互銀行能代支店として、同行2号店として開店した。合併後は、羽後店だった能代南支店と統合した際にも存続し、現在に至る)である。上記の理由から、273以降は、符番されていない。
余談だが、秋田駅前支店や仙台支店のように、存続店は旧羽後店だが統合後の所在地が旧あけぼの店跡地(それぞれ、旧中通り支店・旧仙台一番町支店)となるケースや、逆に、新屋支店や盛岡支店のように、存続店は旧あけぼの店だが、統合後の所在地が旧羽後店跡地(それぞれ、旧日新支店・旧盛岡本町支店)となっているケースもいくつかある。
さらにイレギュラーなケースとしては、土崎支店(旧羽後店)が旧土崎中央支店(旧あけぼの店)と統合した際、旧土崎中央支店跡地を仮店舗とし、旧店舗の向かい側にあったかねこ書店の本店を土崎支店旧店舗に移転させ、かねこ書店の跡地に統合店を新築しているというものもある(類似したケースとしては、羽後銀行時代に、通町支店(同一支店名で現存する店舗)が、向かいにあった「せきや」の駐車場跡地に店舗を新築し、旧店舗を取り壊してその跡地を含めた場所(元々せきやだったところを含め)にせきやの新店舗を新築し、土地交換しているというケースがある)。
なお、横手市の十文字支店は中央三井信託銀行型の統合を行っている(旧羽後店は旧十文字本町支店だったが、統合時に旧あけぼの店であった旧十文字支店を廃店としている。ただし、電話番号は旧十文字支店時代のものを継承)。
入出金時の摘要欄の表示は、窓口利用時は自店は空欄、他店は支店コード3桁の表示となる。ATM利用時は、入金時は「預金機」、出金時は「カード」という表示となり、自店ATM利用時はこの表示のみ、他店ATM利用時はこの表示に加えて頭に支店コード3桁が表示される。
普通預金は、2月・8月の第2土曜日の翌営業日付で付与される。貯蓄預金は毎月第2土曜日の翌営業日付で付与される。
現在の本店のある秋田市に所在する1号店は、秋田支店である。これは、当時の増田村に本店を置いていたことから、県都秋田市の当時の基幹拠点として設置したものである。
大正時代の設置であるため、戦後の発足である秋田無尽を前身とする旧秋田あけぼの銀行本店だった、旧秋田中央支店よりも歴史が古い。
本店所在地の都市名の支店が設置されるのは全国的にも珍しいが、北都銀行の場合は、このようないきさつによるものである。
ちなみに、2007年の秋田北支店開設に伴い、秋田市に東・西・南・北と付く支店がそろっている(秋田東は北都銀行になってから新設された支店、秋田西・秋田北は、既存店の統合による受け皿店(支店コードを含むシステム上は、旧羽後店)、秋田南は旧あけぼの店である。秋田中央支店(旧あけぼの・本店)のみ、本店に統合されたため現存しない。なお、「中央支店」と名の付く店舗は、荘内銀行などの例外を除き、概ね、都市銀行などの合併による重複拠点(みずほ銀行仙台中央支店などに見られる)または「本店」の窓口ではなくなった店舗(秋田信用金庫土崎中央支店などに見られる)の名称、ないしは経営破綻した銀行からの譲受店舗名(北洋銀行釧路中央支店、中央三井信託銀行仙台中央支店などに見られる)に付されることが多く、システム統合までの暫定的な名称であることが多い。北都銀行も旧・土崎中央支店をはじめ、例外ではない)。
旧秋田あけぼの銀行本店は、合併後北都銀行別館となった(旧本店営業部は、秋田中央支店に改称後、本店営業部に統合されている)。合併当初は、旧羽後銀行の関連会社も含めて、関連会社が入居していたが、クレジットカード会社2社は、本店に隣接する北都銀行分館(旧・住友生命秋田分館ビル)に移転し、同行事務センターを秋田銀行事務センターの隣接地(旧山王グラウンド跡地)に新設し、その他関連会社も本店ビル内や別の場所へ移転新築などを行ったことから、秋田中央支店廃止後に1Fに設置された「ほくと相談プラザ」(ATMは本店営業部管轄で現在も存続)を除いては北都銀行関連がほとんど別館にないという状態になった。
そのため、秋田社会保険事務所の年金相談センター(現在は秋田社会保険事務所内に移転)などを入居させるなど、外部からテナントを募集して入居させる傾向にある。
余談だが、秋田中央交通の「北都銀行前」のバス停は、合併時に「秋田あけぼの銀行本店前」(その前は「秋田相互銀行本店前」)から変更されたため、この名称になっている(位置的には、下りが別館正面、上りが本店と別館のおおよそ中間位置にある北日本銀行秋田支店向かい側となっている。)。
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