言うとは?/ モビット
[ 760] 入社式で「おめでとう」と言う“間違い” (宋文洲の傍目八目):NBonline(日経ビジネス オンライン)
[引用サイト] http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070402/122207/
|
入社式でよく言われる挨拶ですが、なぜでしょうか。16年前、僕も入社式で同じことを言われました。しかし、なんと3カ月後にその会社は倒産してしまいました。 1990年、北海道大学で博士課程を修了した僕は帰国する予定でしたが、運命から日本の会社に入社しました。社員は200人ほどの中小企業でした。知人の紹介で社長と知り合い、親切な人柄と熱意にひかれて、その会社に入社を決心しました。教授が紹介してくれた大手企業を断る時、教授からこう言われました。 入社式の後、新入社員の教育を受ける際、博士号を取って28歳にもなった僕は、専門学校を卒業した大半の他の新入社員と全く同じ扱いを受けました。「同級生」の彼らに僕は「国立大学の博士号も持っているあなたが、なぜこんな会社に入るの」「何か特別な狙いがあるのか」と聞かれました。 この時、彼らは良い会社に行けないから、仕方なくこの会社に入ったことに気づきました。急に社長や幹部たちから聞かされる「おめでとう」や「1日も早く、先輩に近づくように努力してほしい」という言葉が空しく聞こえてきました。 3カ月後のある日、社長がやつれた顔で僕にこう言ってきました。「宋さん、申し訳ない。不渡りを出しました」。ビジネス用語を知らない僕は、不渡りをてっきり「渡り鳥が飛んで来ない」と勘違いしてしまったのですが、事態を把握するのに時間を要しませんでした。呆然と社長の顔を見ていると、なぜか入社式の際に彼が述べた「諸君、入社、おめでどうございます」という挨拶が耳元に響きました。 僕の入社は結果的に、めでたいものではありませんでした。ですが、入社は元々めでたいものでも何でもないと感じていたので、社長を非難する気になりませんでした。むしろ夜逃げしなければならない社長とそのご家族のことが気がかりでした。会社が倒産してしまったこともあり、僕は生活のため、北大時代に開発した土木解析ソフトの販売を始め、それで得た資金を元手にして、92年にソフトブレーンを創業しました。 入社早々、こうした経験をしたこともあり、それ以来、僕は常に経営者の立場から日本企業の入社式と新人教育を見てきました。すると、入社式は「同質従属型」の人間を作る最初の儀式と思えるようになりました。 会社の大小、良し悪しに関係なく、社長が新人に「おめでとうございます」と語るのは、会社もしくはそこの経営者の立場が上で社員は下にあり、社員は主である会社ないし経営者に従う立場にある、ということを示していることになります。その言葉を素直に受け入れる新入社員も新入社員で、これから社会の荒海に自分の小船を漕ぎ出す時に、直面する困難を自ら乗り越えていく心構えを持つことを放棄しているように思えます。 日本人が意外と気づかない視点を、『ここが変だよ日本の管理職』『やっぱり変だよ日本の営業』などの著書でおなじみのソフトブレーンのマネージメント・アドバイザーである宋文洲氏が独特の切り口で紹介します。 |
[ 761] フランス語で「萌え〜」って、どう言う? - [フランス語]All About
[引用サイト] http://allabout.co.jp/study/french/closeup/CU20060322A/
|
先日Yahoo!知恵袋とAll Aboutの共同企画として、「All Aboutガイドからの大質問特集」が開催されました。その中での、フランス語ガイドからの質問は、「フランス語で『萌え〜』って、どう言えばいいでしょう?」というもの。この奇問に対して、真摯にアンサーを考えてくださったYahoo!知恵袋回答者のみなさんのご意見とは?気になるベストアンサー選出までの道のりを含めて、概要をお伝えしていきたいと思います。お粗末・低レベル・本当に知りたいの? 書籍にもなっているYahoo!Japanの知恵袋「その道のプロをうならせるのは誰?」というAll Aboutガイドからの大質問特集であったということもあり、この「フランス語で『萌え〜』って、どう言えばいいでしょう?」という質問に対しては、「もっと真剣に質問を考えて欲しい!」、「利用者を馬鹿にしないで欲しい!」などのお叱りの声も数多くいただきました。ガイド自身、こうした質問に対する批判は、ここまでのものとは思わなかったとはいえ、予測していたものではありました。実際、「萌え」という言葉の日本語の定義は曖昧ですし、ましてそのような「萌え〜」を的確に表すフランス語をというのは正解のない質問でありますから。では、なぜそのような愚問(?)をあえてするのか?それは、個人的に翻訳に関する悩みから発生したものでありました。訳しようがないものをあえて訳すという試みガイドは翻訳の仕事を時折請け負っているのですが、ときどき「とんでもない!!」という内容の仏訳を依頼されることがあります。ダジャレや語呂合わせ、例えば子供向けのキャラクター名で「子ぶたの『ブー子』ちゃん」みたいな内容のものがあったりもします。その際に、「ブー子」なんて訳せるわけないだろー。バカヤロー!となってしまうとお仕事は成立しません。「ブー子」とそのまま割り切る方法もありますが、ニコニコ顔のクライアントから、「フランスの子供たちにも親しみがわくような名前を考えてくださってもOKです。」などと注文されると、ガイドの場合は子供たちの笑顔が脅迫観念のようにつきまとってくるので、とりあえずは「ブー子」は最終的な手段としてとっておきます。かわいい子ブタも悩みの種に。そして、フランス語でのブタの鳴き声の調査からはじまって、子供たちがブタのぬいぐるみにつけている名前を聞き取ったり、お話で有名なブタの固有名詞を調べたりと苦難の道へ。そのうち、ブタを見るのもイヤになってきますが、試行錯誤の上なんとかいくつかの候補となる言葉を見つけ、「ブー子」と比較検討した上で最終的なアンサーをみつけるという一連の作業をおこないます。今回の「萌え〜」はそういった意味で、ガイドにとって、一番翻訳依頼が来て欲しくない品詞も意味も曖昧な最難関の言葉として選ばれたものでありました。よって、単に「流行にのった」とか「若者の心をつかむ」ためだけに選ばれたものではないことを、まずはみなさんにお伝えしておきたいと思います。また、当初、なんらか「萌え」の定義をしたうえで、その言葉に近いニュアンスを表すフランス語の表現を探してもらうとおうという趣旨であった質問を、せっかくだから知恵袋を通して、フランス語がわからなくてもネット文化に詳しい方がどのように「萌え〜」を定義するのか?また、フランス語ができる方が、そのような定義を利用してどのような言葉を見つけるか?という想像的なアプローチの方法をも含めて「知りたい」ということから、前記のような少々不親切な質問となったしだいです。気分を害された方には心よりお詫びを、また、このような奇問に不平ももらさず、頭をフル回転させて真摯にアンサーを考えてくださった皆様には厚くお礼を申し上げます。次ページでは、「萌え〜」に関する正統派アンサー・おもしろアンサーをご紹介します。 |
モビットのローンサイト、 モビットの女性キャッシングサイトのお得な情報、 モビットの即日キャッシング最新情報、 モビットのウラ情報など、 モビットに関することの総合申込みサイト。