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[ 1064] キャベツは昔、丸くなかった……? | エキサイトニュース
[引用サイト]  http://www.excite.co.jp/News/bit/00091205078683.html

やわらかく甘い春キャベツが出回る季節。ところで、先日、ある児童書の欄外に、こんな感じの気になる一文を見つけた。「キャベツは昔、丸くなかったらしい」一切説明がなく、「らしい」という不確定さだけど、これはどういうこと? キャベツは昔、葉が伸びた状態だったのだろうか。農林水産省に問い合わせると、「単に品種が違うということでは? キャベツといっても、おそらくいろいろ品種がありますから、丸いものもあれば、丸くないものもあるのでは?」とのこと。さらに、独立行政法人農畜産業振興機構に聞いてみると、「春玉と寒玉の違いとかでしょうか?」として、以下のような説明をしてくれた。「ヨーロッパでは紀元前から栽培されていたケールから、ブロッコリーやカリフラワーなど、さまざまな野菜が生まれ、その中のひとつにキャベツがあったのです」じゃ、「キャベツの祖先」が丸くなかっただけで、やっぱりキャベツは最初から丸かったのでしょうか……。落胆していると、後に、担当者から改めて、「やっぱり野生種は丸くなかったようですよ」という電話があった。そして、様々な資料を送ってくれたのだが、その一部『農学大事典』(養賢社)に、こんな説明を見つけた。「デンマーク・イギリス・北フランス・オランダなどの西欧海岸、地中海岸および小島の岩上に自生する多年生ないし2年生植物で、結球性なく、葉は通常平滑でロウ質におおわれるがまれに短密毛を被る」「日本への渡来は、大和本草(1709)にみえる所から江戸時代と思われるが、当時はハボタンといい不結球の緑葉カンランであって、その後観賞植物として植木屋の品質改良により現在世界に類のないハボタンを産んだが、これはカンランとは関係ない」江戸時代でもまだ登場していないのか、「丸いキャベツ」。では、どこらへんから?同じ項目に、続いてこんな記述があった。「現在のカンランは明治以降に欧米から導入されたものである」明治6年(1873)の資料には8品種が、明治19年にはすでに24品種が記載され、明治末から大正、昭和の初期にかけて次々と日本独自のキャベツ品種が育成され、「西洋野菜→日本の野菜」になっていったとあるが、やはり丸いかどうかの記述は見つからない……。続いて、『野菜園芸大事典』(養賢社)を見ると、こんな一文が!「結球性のキャベツが導入されたのは安政年間であるが、これは外人居留地(横浜や函館)で栽培され、明治に至った」やっとでた、「丸いキャベツ」!!さらに、JAよこすか葉山に聞いてみると、「キャベツの野生種は結球性ではなかったんですが、大事な芽を守るために、様々な品種改良のなかから、できていったのだと思います。葉が丸まる理由は、植物ホルモンの影響だといわれているんですよ」とのこと。ちなみに、先の『野菜園芸大事典』によると、世界的には丸いキャベツ(結球性)についてはじめて記載したのは、1世紀。おそらくはローマにおいて成立したものと考えられているのだというから、「昔、丸くなかった」といっても、「昔」も昔、あまりに遠い昔の話のようでした……。(田幸和歌子)
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[ 1065] 津田大介氏:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は (1/5) - ITmedia アンカーデスク
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0704/09/news013.html

EMIグループはこれまで、4大メジャーの中でもっともオンライン配信に積極的であり、かつ厳しいDRMをコンテンツに課すレコード会社であった。そのEMIが突如「DRMを外す」と宣言したわけである。今回の発表を受けて、今頃世界中のうるさ型の法務部を抱えるレコード会社は大騒ぎしていることだろう。そして、音楽制作の現場でCCCDに振り回された人たちは、心の中でこうツッコミを入れているはずだ。「お前らがそれをいうか!」と。
インディーズが台頭するようになり、音楽配信といった新しい音楽販売チャンネルが登場した現在においても、音楽業界の頂点にはいまだメジャーレコード会社が君臨している。そんな音楽業界のこの10年を筆者個人が総括すれば、「止まらないCD不況の原因をユーザーのコピーに責任転嫁し、コンテンツホルダー・アーティストとエンドユーザーに本来は存在しなかったはずの大きな溝を作ってしまった」ということになる。
音楽業界の「現場」で働いていた人は、多かれ少なかれ誰もCCCDの導入やDRMの強化が「良いこと」だとは思っていなかった(ユーザーの違法コピーのせいで音楽業界が不況になり、CCCDを導入すれば売り上げが回復するなんてことを「本気で」信じていたような愚かな人は、恐らく真っ先にリストラの対象にされ、今はレコード会社から去っているはずだ)。ここにこの問題の根深さがある。
世界の音楽業界を金額ベースで見ていくと、実は欧米も日本も大体同じような流れになっている。1990年代後半にCD生産金額がピークを迎え、その後は堰(せき)を切ったように売り上げが落ちているのだ。なぜここまで急速に売り上げが落ちていったのか。ひとつだけ断言できることがあるとすれば、それは「複合要因である」ということだ。
娯楽の多様化という意味でいえば、日本においては携帯電話の普及も見逃せない。音楽CDの生産金額が初めて減少に転じた1999年という年は、NTTドコモが「iモード」を始めた年でもある。大ブレイクを果たしたiモードを始めとする携帯電話向けのコンテンツサービスは、その後急速に市場を拡大させ、若者層の携帯電話の月額平均利用料金を全体的に引き上げた。さらに、プレイステーション2(PS2)の普及でゲーム市場が世界規模で成熟したということも見逃せない要素の1つといえるだろう。
消費者が毎月コンテンツに支払える金額は決まっている。そして、ここ数年消費者の可処分所得が大幅に増えたわけではない。かつて間違いなく音楽は「お金を払って楽しむ娯楽の代表的存在」であったが、今は「お金を払って楽しむ娯楽のOne of them」に過ぎない。DRMの議論をする前にまずこのことを踏まえておく必要があるだろう。
娯楽が多様化し、新たなコンテンツが登場してきたときにポイントとなるのは、そのコンテンツにどういうDRMがかかっているかということである。
DRMは技術の進歩に伴い、機能が増え、強度が上がっていった。音楽CDにも「SCMS」と呼ばれるDRMが入っているが、これはデジタルコピーを1世代だけに制限する(孫コピーを防ぐ)ものであり、機能も強度も貧弱なものだ。具体的には、CDからデジタルでMDやDATにコピーしたものをほかのMDやDATにデジタルコピーすることができないようにするぐらいしかできない。音楽はミニコンポやラジカセで楽しむということが前提であった90年代にはそのレベルのDRMでも大きな問題はなかったが、パソコンが普及することでその状況は一変した。CD-Rが普及し、パソコンを使った「リッピング」が台頭し始めたのだ。
CDの売り上げが落ち始めていた時期は、市販のパソコンにCD-Rドライブが標準装備され始めた時期と合致する。また、この時期にパソコンでリッピングしたMP3ファイルを外に持ち出して聴けるMP3プレーヤーも登場している。米国の音楽業界が「Rio」というMP3プレーヤーに対して著作権侵害で訴訟を起こしたのもこの時期だ。
追い打ちをかけるように1999年に登場したのがファイル交換ソフトの「Napster」だ。ネットに接続しているパソコン同士を接続し、お互いに持っている音楽ファイルをコピーし合うというコンセプトのファイル交換ソフトは、音楽好きのネットユーザーを中心に爆発的に普及していった。
ここで重要なのは、CD-Rによるコピーも、パソコンでリッピングした音楽ファイルも、どちらにもSCMSの制限が効かないということだ。つまり、パソコンを介すことで、消費者は無限に音楽CDをデジタルコピーできるようになったのである。
これに対し、後発であるDVDやPS2などのゲームパッケージは、DRMが初めからきちんとしていた。厳密にいえばDVDもゲームもコピーできないわけではないが、いわゆる「素人」がコピーする敷居がCDと比べて非常に高い。音楽CDのコピーがカジュアル化する一方で、DVDやゲームといった「簡単にコピーできないコンテンツ」が普及した。

 

[ 1066] 3分LifeHacking:気付かなかった自分の関心に気付く方法 - ITmedia Biz.ID
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0712/07/news134.html

仕事で疲れてモチベーションが低下すると、「プチうつ」状態になって、何にも興味を持てなくなることがある。そんな風に思っている人に試してほしいのが、Googleを使った方法だ。
最近、筆者の周辺でよく聞くのが「最近、何にも興味を持てなくなった」というご意見。仕事で疲れてモチベーションが低下すると、「プチうつ」状態になって、何にも興味を持てなくなることがある。
そんな疲れた人に限って、休日に癒してくれる恋人もいなかったり、ストレスを発散させる趣味もなかったりする。心配になった友人が遊びに誘ったり、オススメの本や映画を教えても、人から薦められたものには何となく腰が引けて、結局引きこもりの休日をすごすハメに――。こうして、どんどん疲弊していくというわけだ。
人から薦められてもダメなら、自分自身の行動の結果であれば受け入れるのではないか。そんなふうに思っている人に試してほしいのが、Googleの検索履歴だ。
Googleアカウントでログインした状態で、Googleの検索を利用すると、検索結果を統計情報として後から振り返ることができる。この統計情報を活用して、検索履歴から自分が関心を持つであろうものを調べるのだ。
やり方は簡単。まずGoogleで適当に検索し、検索結果の画面右上から「ウェブ履歴」をクリック。すると今日の履歴を表示するので、左側にある「関心のあるアイテム」を選択しよう。
精度がすごく高いわけではないが、意外なところを突いてくる。意識していなかった関心に気付くこともありそうだ。何事にも興味を持てなくなってしまった人は、自分自身の検索履歴に問いかけてみるといいのではないだろうか。
Googleで適当に検索し、検索結果の画面右上から「ウェブ履歴」をクリック。すると今日の履歴を表示するので、左側にある「関心のあるアイテム」を選択しよう
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